壬生町議会 2020-05-27 06月01日-01号
電話相談を受ける人間と面接する人間は別になるかと思いますが、そのようなことで考えておりまして、さらに持続化給付金につきましては、別に中小企業診断士さん等にご相談に乗っていただければと思っておりまして、そちらにつきましては期間が長いものですから、今のところ9月末までの間、週2回程度相談日を開設しまして、また電話相談につきましても、面談をやっていない時間帯、曜日を大体決めまして、電話相談のほうも受けていただこうと
電話相談を受ける人間と面接する人間は別になるかと思いますが、そのようなことで考えておりまして、さらに持続化給付金につきましては、別に中小企業診断士さん等にご相談に乗っていただければと思っておりまして、そちらにつきましては期間が長いものですから、今のところ9月末までの間、週2回程度相談日を開設しまして、また電話相談につきましても、面談をやっていない時間帯、曜日を大体決めまして、電話相談のほうも受けていただこうと
ご案内のとおり、元矢板健康福祉センターを子育ての支援拠点として設置運営してまいりますが、具体的には、子育て相談室の定期開催や育児教室での離乳食づくり、そして新たに実施するブラッシング相談日の開設や、未就園児を対象とした体を使った遊び方教室など、今の時代に合った育児に対する各種講座を実施してまいります。
相談日が決まりましたら、そちらを訪問していただき、カウンセラーが就職の希望などを把握した上で職業適性を評価し、必要な相談支援へと進めてまいるような状況でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉永議員。
今、ポラリスからの月1回の相談があると、そういった答弁がありましたけれども、私もこの辺については全く知らなかったことなのですけれども、月1回ということですが、主に相談の件数としてはどのぐらいの、これは平均とかいついつの相談でもいいですけれども、このポラリスの月1回の相談日で相談というのはどのぐらいあったのか、再質問させていただきたいと思うのです。 ○議長(春山敏明) こども福祉部長。
さらに相談日を設けて電話での相談などを行えば、さらに安心度が増すでしょう。 同様に、教育、介護には大量の申請書類が必要となり、その大多数には市民の皆さんにとって聞きなれない専門用語が含まれ、支援を望む声が多数あります。子育て、教育、介護などライフステージにおける切れ目ない支援により、住んでみたい・住みやすい矢板をPRできます。
ですから、そういうものを解決するために町の司法書士の皆さんに無料相談の窓口を設けていただいたり、また、先ほど、冒頭梅村議員のご質問でしたか、包括支援センターのほうで相談日を設けていただいたのをご紹介したりさせていただいているんですが、そこまでの手続を経てまでは空き家バンクに登録したくないという方が多くて、なかなか進まない現状があると。
こうした状況から、教室案内を広報紙に掲載したり、個別の健診結果通知にも教室や相談日の案内チラシを同封するなどし、市民への周知に努めております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 飯田議員。 ◆23番(飯田昌弘) いろんな形で周知して徹底するというのがよろしいかと思うのですが、次の質問に行きます。
本当にすぐに相談ができることによって、早いうちに対応ができる、月に2回相談日があるというようなお話も伺いましたけれども、毎日と第2水曜日とかという部分では、日にちが全然違ってきてしまいますので、本当にすぐに対応ができるような状態というのは、保健師さんがいることがとても大事なことだし、職員さんが安心されるのではないかというふうに思うのです。
これは平成25年から実施されており、週に2回の相談日に40歳以上の方を対象に無料で受けることができます。このテストの導入については、テスト結果そのものではなく、このテストを受けるときの対面によるやりとりを重視するということで、ツールの一つということでございます。もう一つの血液検査によるMCIスクリーニング検査でございます。
市民相談として弁護士に相談できますが、その場ですぐできるわけではなく、月に4回ある相談日に合わせてまた市役所へ来なければいけません。また、職員の方も現行の制度の中で何ができるのか考えをめぐらせているわけですが、そのときに弁護士に相談できれば解決策を見つけやすいのではないでしょうか。
毎年6月、11月、2月の月末か月初に、土曜日と日曜日、終日市の職員が大体20名前後出まして、最初に全滞納世帯に通知をし、相談日というのを設けています。来庁者数は、平成26年で見ますと340世帯、納付率の平均6.53%、納付額は1,899万6,527円などになっています。
定期的な相談窓口としては、保健センターではのびのび育児相談を毎月第1水曜日、ふれあいこども館ではすくすく育児相談を火曜日から金曜日、また、児童家庭相談員を派遣し、家庭児童相談日を毎月第3木曜日に設けています。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 吉野議員。
保健室の日々の管理は台町区に委託し、日曜、水曜、金曜の健康相談日には保健師や看護師等の健康相談員が直接市民の健康相談を受けるほか、多くの市民の方に利用していただけるよう、健康講話を毎月1回定期的に開催しております。また、台町区の協力を得て、本年4月からラジオ体操を毎日実施しております。
保健室の日々の管理は台町区に委託し、日曜日、水曜日、金曜日の健康相談日には経験豊かな保健師や看護師を配置して運営しております。これまでの利用状況につきましては、台風による休館日1日を除き、毎日開所し、利用延べ日数は10月は304人、11月は209人でありました。
平成22年4月からは、鹿沼市国際交流協会で、直接外国人相談員を雇用し、相談者が増えたことに伴いまして、平成23年4月からは相談日を週5日に拡大し、対象言語につきましても、英語を加えております。 相談件数は、平成23年度268件、平成24年度368件、センター移転後の平成25年度、本年度は4月から1月までの10カ月間で456件と増加をしております。
また、相談窓口として、専門医師と心理職によるこころの健康相談事業を毎月2回実施し、相談日については「広報さの」でお知らせしております。さらに、うつ病予防のために、本市で作成いたしましたこころのチェックシートを医療機関や市の相談窓口等で配布したり、成人式の配布物の中に加えるなど、啓発に努めているところでございます。今後も引き続き啓発に努め、うつ病の早期発見を図ってまいりたいと考えております。
人権相談につきましては、毎月1回、総合相談日に実施しております。そのほか、6月と12月に特設相談を行っております。 啓発活動につきましては、町民の方々に人権について関心を持っていただけるよう、町の催し等で啓発活動を行っております。今年度は、11月2日に町民広場で開催された町文化祭会場においてチラシや啓発グッズを配り、人権の意識や重要性について呼びかけたところであります。
本当にきめ細かくやっているなということで、矢板市の場合は第2土曜日と第4土曜日が相談日ということで、大体3人ぐらいはご相談に来て、いい結果が出ているんですよということがありました。
また、相談者が相談の申し込みから相談日まで最長で何日ぐらい待って、相談を受けることができるのかについてお伺いしたいと思います。これは相談者の方から、相談の申し込みをしたら結構待たされるというようなことも聞きましたので、ちょっと状況についてお伺いをしたいと思います。 また、施設の整備についてでありますが、現在教育相談は、養護老人ホームの旧千寿荘を利用して行われていますが、かなり老朽化をしています。